27 January, 2017

冷えとりのこと10


はじめに、、
今日はなかなか気持ち悪い写真で、すみません…



3月に入ると益々休みはなくなってきた。
たくさんの方が通常10時11時営業を、予約が取れないから
朝早くの営業時間前7時6時、からきてくださり、夜までぎっちし。
このうえない忙しさと幸せを感じながら日々スタッフに助けられていた。
それと同時に年末から続いていた体の不調も遂に悲鳴をあげていた。。。


痒みはなんとかなんとかにしても、もう指が耐えれなかった。
昔からよく荒れていた右手の薬指、、
両手は荒れやすかったが、
なぜか特にその指だけがいつも
荒れていた。

その時は、仕事中は毎度手を洗って薬が塗れないので、仕事が終わるとベタ塗りにしてラップ巻いて、綿の手袋して寝たりして、ステロイドを塗っては
症状をおさえてきていたから
かれこれどれくらいかなぁ…
割と早い段階から使っていたから、
恐らく6.7年はステロイド漬けだったかな…

初めは
ステロイドの使用を恐れていた私。
というのも、周りの人から聞く話だけで、あまり自分で調べずにいただけだったので、使いたくないと当時通っていた皮膚科の先生に伝えた。
だけれども正しい使用方法で使用すれば良いと話をしてもらって、まずは使うことにした。

はじめは良かった。
だけれども、もうこれは今思うだけでも、慢性化していた手荒れだったのです…
(なので日常生活程度の手荒れならよいのかもしれません、、)

毎度薬を使用し、良くなったら薬をやめたら、そしたらまた手が荒れて、また塗って、またよくなって、、、
その都度先生にも相談して飲み薬を処方してもらったり、
また新たな薬を調合してもらったりもしていた。
でも、もう薬が慣れすぎてか、もはやステロイドが効かなくなってきたのです…。

振り返ればそんな時を過ごしてきたので、今こそ
毒と言われる身体には合わないものを自らに排出し、遂にここぞとばかりに
今までの体内に停滞していた毒がでてきていたのです。。。


前にも増して、痒みは増し、何もしなくても膿が溢れ出す。
指は既に原型をなくしもちろん曲がらない。

それどころか何枚もの皮膚がめくれていたから
じっとしているだけでももう空気に触れるだけで痛い、そして痛すぎて震える。勝手に身震いし始めるほどの痛みさえも、慣れ始めていたのです…


それでなくても感覚がなくなってきている指に手袋したら
カットに倍の時間がかかる。思うように刈り上げがすすまない。
思い切って手袋を外してカットしてみる。
すると刈り上げの毛はとても短くそして針のように細かく硬い。
それが次の指に浸透している中指と薬指、そしてその間のキズ口にはいりこんでは、指を開閉する度にどんどんと中に刺さり、、

もうお客様との楽しいはずの会話も痛くて痛くて震えあがる。
ここはもう、カットを早くしてまた手袋するしかない、、、がんばれ私、、、
と言い聞かしながら
このままではハサミももてないからと、また
綿の手袋をして、ゴムの手袋をしてハサミを握る。
感覚すらもなくした右手の指が腫れ上がりハサミの指通しにも
通らないので左手で強引に突っ込む。


本当は通気性良く、
何もつけず何も塗らない方がよいとはわかっていても、
保護しても機能しない指をこうするしかなかったのです、、

普段でも手袋を外せば、膿がしたたり、また乾いたところからは何かの拍子に指を曲げるだけで皮膚が割れて血が滲む…


お店でお客様にお会計する時も、
買い物に行った時も、もう自分でもの
こんな姿を見られるのが嫌やった。
汚くて、絶対的に心配されるしかない
姿だったから、手を差し出したくなかった。


だから、手袋で隠す…
剥がれた皮膚が空気に触れる痛みもマシになり、人にも見られない。
だから四六時中にこうせずにはいられなかった。


ただただ悪順悪循環…。











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